うるおいのある活気に満ちた刈谷のまちづくり

知って得する情報

1月19日 安全安心グッズ展示(刈谷市役所)

刈谷市役所の1階正面玄関前に市の補助が活用できる、防災・防犯・介護に関する安全安心グッズが展示されています。
※刈谷市HP・あいかりは既に案内掲載、市民だより2月1日号掲載
 公共施設連絡バスサイネージ放映(~3月15日)
 来庁された時は、この展示をきっかけに各種補助のご利用頂けることを期待します。

私が地元いきいきクラブに展開した救急医療キットも展示

 

11月9日 防災バンタナ配布について(要支援者用)

災害時、刈谷市内の避難所で生活する障がい者の方がサポートを受けすくする目的でバンタナを申請者に配布する事になりました。
 これは、支援団体からの要請で市が対応したもので、要配慮者への対応の充実が進みす。
 今後、この方たちをサポートする専門性の高い支援者側も、判るようになることを期待します。

7月9日 市原神社に夏詣

市原稲荷神社の夏詣(期間は8月25日まで)で、風鈴飾りがされていました。猛暑の中、今年も涼めるスポットです。

  

市原神社の風鈴

市原神社(刈谷市)の風鈴飾りが行われております。(8月25日まで)
蒸し暑い中でしたが、気持ちは涼しくなりました。
皆さんも「夏詣」されてはいかがでしょうか?
上写真をクリックください。

上写真をクリックください。

210723 市原神社 夏詣

国の天然記念物が見ごろ

国の天然記念物「小堤西池のかきつばた群落」が見頃を迎えました。5月3日では、2割程度でしたが、約1週間で一気に開花が進みました。
県外や自転車で小牧から来られた方もいる中、元副市長の川口さんが石絵を持ってこられました。
 過去、この群落の保全活動をお聞かせ頂き、一番開花数の多いときの写真を、見せていただきました。公民館長から、石碑にある天然記念物の文字が「紀念物」になっているのは、戦前この文字を使っていたとのことなど、学ばさせていただきました。ありがとうございました。

変異の色のカキツバタ

元刈谷副市長の川口氏が描いた石絵。裏には花言葉「幸雲は必ず来る」

天然「紀」念物と彫られています。  戦前はこの文字が使われていたそうです

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