県政レポート
名古屋高速ETC開閉バーが遅れて開くようになります!
ETCレーンではETCカードの入れ忘れが原因でETCカバーが開かず停止した車両に後続車が追突する事故が発生しています。そのためETCレーンへの侵入速度を時速20km/hに減速することで、より安全、安心な名古屋高速道路を目指してまいります。 ※平成27年11月より順次ETC開閉カバーが遅れて開くことになります。
県政レポート 7月号を発行しました。
【主な記事】
〇6月県議会代表質問
「待機児童解消に向けた提案」「医療介護の新たな仕組みへの意見」「倒壊の恐れのある空き家対策」「あいちの成長戦略」「鉄道ネットワークの整備促進」
〇航空機見学受入拠点施設整備
〇交通死亡事故抑制に向けた対策強化
〇仮称:西三河知多アクセス道路の調査着手を知事に提案
県政レポート 4月号を発行しました。
【主な記事】
○国道419号の4車線化が着実に前進
刈谷市南部 小垣江町珍重原交差点までを平成27年9月末の開通を目指す!!
○日本一元気な愛知づくり 平成27年度予算編成の考え方
「子ども・子育て支援新制度移行」「安全に繋がる社会基盤整備推進」など
○住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金について
HEMS(ヘムス)、燃料電池、蓄電池、電気自動車等充給電nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn設備、太陽光発電
○警察庁が進める実証実験に愛知県が参画していく
県政レポート 3月号を発行しました。
【主な記事】
○交通死亡事故から高齢者を守る対策を訴える!!
〔警察本部長答弁〕 高齢者の75歳以上の交通事故死者のうち、86%の方が自宅から1キロメートル以内の場所で交通事故の被害に遭われている。 「ゾーン30」は高齢者の交通死亡事故の抑止にも大きな効果が期待されることから積極的な整備に努めている。平成27年度は40地区程度を整備する予定であり、道路管理者とも連携しカラー塗装なども組み合わせ効果的な整備を進めていく。
○愛知県の「ゾーン30」整備状況は全国トップ 平成26年中44地区を整備し、現在までに137地区完了/全国では1,111地区
○「ゾーン30」に高度道路交通システムを活用した速度超過抑制対策の刈谷市への導入決定
○国道419号線と国道23号線を結ぶ、新たなバイパス道路整備事業が動き出す!!
○主な活動報告
県政レポート 2015年1月号を発行しました。
【主な記事】
○アジアにおける中小企業の海外展開支援及び、アジア戦略を訴える!!
○12月議会報告 第3次あいち地震対策アクションプラン策定
○これまでの活動 県道刈谷大府線開通について
○安全運転支援システム導入の動きについて