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更新情報

ユタカクラブ研修会にて「あいち航空ミュージアム」を視察

 ユタカクラブ議員協議会研修会にて、「あいち航空ミュージアム」を視察しました。建設目的は、県営名古屋空港周辺地域は、国産初のジェット旅客機MRJが開発・生産される我が国唯一の地域であり 、国内外から大きく注目されている。この状況を受け、「航空機産業の情報発信」、「航空機産業をベースとした産業観光の強化」、「次代の航空機産業を担う人材育成の推進」をコンセプトとした、航空ミュージアムを整備し、この地域を訪れる人々を積極的に受け入れ、地域の活性化につなげることです。展示テーマは、「空への憧れを呼び覚まし、飛ぶとは?を学び、体感する」です。その内容の通り、展示されているものは、実機や遊覧飛行のシミュレーションなど見て楽しめるものがあります。航空機ファンのみではなく、ご家族で訪れて頂きますようにお願いします。ものづくりの素晴らしさも気づかされます。

   <県職 航空管理課>      <搭乗口と同じ入口>
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   <トリックアート>   <昭和天皇が搭乗されたYS-11実機>
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   <飛行機の模型>       <MU-300実機>
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<愛知県警ヘリ着陸の様子> <隣接する航空自衛隊基地>
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<期間展示:零式艦上戦闘機>
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自動車総連愛知地方協議会「代表者のつどい」に出席

 名古屋国際ホテルにて、自動車総連愛知地方協議会「代表者のつどい」が開催されました。参加者は、愛知県内のトヨタ・日産・本田・三菱・スズキ・マツダなど、自動車関連労働組合の委員長とその関係組織内議員が一堂に集まり盛大に執り行われました。
 政策勉強会の内容は、自動車産業が100年に一度の大転換期を迎えている状況と、政界の再編成の流れなどの中で、次年度の協議会(労働組合と組織内議員)として取り組む方向性を共有しました。
 自動車産業の取り巻く環境変化では、グローバル的には自動車のEV化・自動運転の展開、国内においては少子超高齢社会の課題対応(労働人口不足、技術・技能伝承など)・インフラの老朽化・自動車関係諸税や自賠責保険制度の問題など取り組む内容は多岐多様にあります。組織内議員は、このような情報を共有しそれぞれの持ち場の自治体で打ち上げをしながら、真面目に働くものへの影響を少しでも軽減できるように取り組んでまいります。

  <役員の皆様>
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<衆議院議員 古本さん>  <参議院議員 大塚さん>
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<県議会議員 中村さん>  <参議院議員 磯崎さん>
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<参議院議員 浜口さん>
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春の取り組み研修にて議員の活動報告を実施

  本日は、「青年の家」の会議室にて開催されている、春の取り組み研修の場で議員活動報告を実施しました。内容は、社会・会社の状況、車社会の環境変化、国の施策などに関して講義されます。議員の役割は、市や地域の問題・課題に対しどのように政策実現や地域改善を進める取り組みをしたか具体的に報告します。そのことにより、職場で地域問題で困っている方に対し、少しでも手助できる仕組みがある事を認識して頂くためです。参加された皆様が楽しく・わかりやすい報告になるように頑張っています。

<議員活動報告の様子>
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