いつまでも 安全安心 いきいきとした岡崎のまちづくりに向けて取り組みます

更新情報

あいちトリエンナーレ2013:岡崎会場にて芸術鑑賞!!

 開会から1週間経ちました。やっとあいちトリエンナーレ2013にて芸術鑑賞ができました。現在空き店舗施設が近代アートで幻想的な空間に変貌し驚くばかりでした。先ずは、岡崎会場を鑑賞し名古屋に向かいたいと考えます。本日14:00頃の1日の入場者数は、名鉄東岡崎ビル:90名、岡崎シビコ:250名来場されたとお聞きしました。あいちトリエンナーレの開催期間は、10月27日まで開催されます。ちなみに、県全体の実行委員会予算:1,065百万円(県:570百万円、名古屋市:181百万円、事業収入:314百万円)で、岡崎市の関連事業予算は、55.1百万円です。みなさんも、近代アートとのふれあいと岡崎市の活性化のためにも是非お越し願います。

●お伺いした、芸術作品の一部を掲載します

<東岡崎駅会場>

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<康生会場:岡崎シビコ>

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                                                      ※入口に、サングラスの貸し出しがあります。

                          晴れの日は、着用をお勧めします。

みなさん砂ん丘!「オカザえもんパーティー」に参加

 オカザえもんが、「全国ご当地キャラ総選挙」にて第2位になりました。そのお祝いとして「オカザえもんパーティー」なる企画が開催され参加しました。オカザえもんの働きにより、岡崎市がニュースで話題になっていることも事実で知名度も上昇しているように感じます。この流れが、あいちトリエンナーレ2013や徳川家康生誕400周年・岡崎市制100周年の事業に、多くの方に市外から来て頂き、岡崎市がさらに活性化につながるようにしたいものです。先ずは、オカザえもんご苦労様でした。次の選挙も岡崎市のために頑張ってください。ちなみに、市長より祝辞の挨拶もありました。

<パーティーの様子>            <第2位の表彰状>

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                            ※主催は、日本百貨店協会です

浸水対策事業「久後崎幹線下水道管渠築造工事」現場視察に参加

 岡崎市においては、平成20年豪雨災害の対策として床上浸水対策事業が進められています。今回は、その1工事で「久後崎幹線下水道管渠築造工事」の現地視察に行きました。場所は、六名小学校東南にある工事現場です。下水道工事区間は、先ほどの工事現場から、県道桜井岡崎線の名鉄電車のガード下までの約1.2㎞の工事です。工法は、シールド工法で掘りながら水道管を組み立てるものです。尊い命を落とした水害を二度と起こさないように、床上浸水対策が計画的また水道管も災害に強いかの確認を行い「市民のみなさまが いつまでも 安心してくらせるまちづくり」を目指し取組みます。

<視察現場の様子>

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 今回使用される、スライドカッター工法の設備です。

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3つのセグメントから構成される下水管です。 土壌調査サンプル(硬い層があるそうです)

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